明日の通院で先生に伺いたいことを
整理しておくといいよ…と話したので、
紙にあれこれと質問を書いているもよう。

相変わらず、勉強勉強…と問題集をやり、
本を次々と買い求める。
こんなにがしがしやっていては、
なんにも神経が休まらないのでは?と思ったりもする。

それでも夕方の本屋で出かけた。
行きはわたしの運転。
帰りは運転して帰りたいとのことで、
吟遊詩人くんが運転をする。

暗いし、交通量も多い時間帯なので
本当はイヤだったけれど、しかたがない。

でもやっぱり後悔したわ。

あまりの未熟な運転に…。
本人はあっけらかんとして、
「最近、運転させてくれないから」とか
言ってるけれど、こんな怖い運転をされるんなら
やっぱりダメってお断りをして、
わたしが運転するべきだったわ。

命懸けで乗るもんじゃないもん。

無傷で帰宅できたことがなにより…。

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